熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号
まず、資料の左上でございますけれども、本市は、いわゆる三大都市圏を除く政令指定都市の中で、渋滞箇所がワーストワンであるなど、交通渋滞が常態化しているところでございます。この状況を少しでも改善するために、県警と連携いたしまして、効率的、効果的な渋滞対策としてスマート交差点の取組を実施しておるところでございます。 内容としましては、1つ目は、道路空間を有効活用した道路改良でございます。
まず、資料の左上でございますけれども、本市は、いわゆる三大都市圏を除く政令指定都市の中で、渋滞箇所がワーストワンであるなど、交通渋滞が常態化しているところでございます。この状況を少しでも改善するために、県警と連携いたしまして、効率的、効果的な渋滞対策としてスマート交差点の取組を実施しておるところでございます。 内容としましては、1つ目は、道路空間を有効活用した道路改良でございます。
の特性、本市との比較ということで出していただきまして、改めてまた本市の優位性、集中治療室病床が多いことですとか、大学学生数が多いということ、この辺はいかにこれをどういうふうな政策に結びつけていくかということ、よく考えていかなければいけないと思いますけれども、今回特に思いましたのが、これからの問題として12時間平均交通量、20指定都市中、13番目でありますけれども、渋滞は3大都市を除いて政令指定ワーストワン
前回も触れましたが、交通渋滞ワーストワンの本市は、道路事情に弱みを抱えており、歩道に関しては幅員が狭い路線が大半であるように感じております。このような環境の中、歩道での逆走や併走、イヤホンをつけながら危険運転を行うなどの行為もよく見受けられますので、自転車を利用しやすい環境整備とともに、利用者のマナー向上が図られなければなりません。
第1回熊本都市道路ネットワーク検討会の資料を見てみますと、3大都市圏を除く全国の政令指定都市中、熊本市は自動車の平均速度が全国ワーストワンでございます。さらに、熊本市の渋滞箇所数も全国の政令指定都市でワーストワン、県内の59%が熊本市に集中しております。
第1回熊本都市道路ネットワーク検討会の資料を見てみますと、3大都市圏を除く全国の政令指定都市中、熊本市は自動車の平均速度が全国ワーストワンでございます。さらに、熊本市の渋滞箇所数も全国の政令指定都市でワーストワン、県内の59%が熊本市に集中しております。
1と重複しますが、熊本県内での信号機のない横断歩道停車率は、九州管内で熊本がワーストワンとの新聞報道がありました。言い換えれば、熊本県の子供たちが最も危険な交通環境にあるということになります。 そこで、子供たちの登下校の安全を高めるため、早期に整備を進める必要があると思いますが、どのように考えておられますか。答弁も重複するかもしれません。 よろしくお願いいたします。
2点目は、昨年9月に行われました歯科保健部会の議事録を見ますと、子供の虫歯が政令指定都市ワーストワンとありましたが、他の政令指定都市との比較で、今どのような状況にあるのか、お尋ねいたします。 以上2点です。
2点目は、昨年9月に行われました歯科保健部会の議事録を見ますと、子供の虫歯が政令指定都市ワーストワンとありましたが、他の政令指定都市との比較で、今どのような状況にあるのか、お尋ねいたします。 以上2点です。
世界ワーストワンのイタリア、2位の韓国と日本を比べますと、その差は何と50倍以上です。それが事実です。また、記載はしていませんが、死亡率も比較したとしても日本は何倍も良いデータとなります。どうぞ、資料をそれぞれに計算されていただけるといいかと思います。 今日現在、今朝、見てきましたらば、日本は感染者数では世界ワースト12、死亡者数ではワースト8位だったと思います。
世界ワーストワンのイタリア、2位の韓国と日本を比べますと、その差は何と50倍以上です。それが事実です。また、記載はしていませんが、死亡率も比較したとしても日本は何倍も良いデータとなります。どうぞ、資料をそれぞれに計算されていただけるといいかと思います。 今日現在、今朝、見てきましたらば、日本は感染者数では世界ワースト12、死亡者数ではワースト8位だったと思います。
ワーストワンです。県はこれだけ日夜努力をしているのに、我が市はワーストワンからいつまでたっても変わらない。私は、この努力のなさを非常に残念に思っています。 例えばですよ、生産年齢人口、労働者人口と大体一致しますが、これとの税収入の影響などを皆さん方は考えていらっしゃいますでしょうか。 では、労働力人口の視点から生産年齢人口を教えていただきたいと思います。
ワーストワンです。県はこれだけ日夜努力をしているのに、我が市はワーストワンからいつまでたっても変わらない。私は、この努力のなさを非常に残念に思っています。 例えばですよ、生産年齢人口、労働者人口と大体一致しますが、これとの税収入の影響などを皆さん方は考えていらっしゃいますでしょうか。 では、労働力人口の視点から生産年齢人口を教えていただきたいと思います。
慢性的な渋滞、政令市の中でワーストワンの渋滞に悩む熊本市にとって、自家用車に頼らない利便性の高い公共交通機関を実現することは急務であり、今後の観光増、インバウンド増を見据えれば、観光客の方々、海外の方々でも利用しやすい公共交通機関の実現は大変重要であると考えます。
慢性的な渋滞、政令市の中でワーストワンの渋滞に悩む熊本市にとって、自家用車に頼らない利便性の高い公共交通機関を実現することは急務であり、今後の観光増、インバウンド増を見据えれば、観光客の方々、海外の方々でも利用しやすい公共交通機関の実現は大変重要であると考えます。
次に、有明海沿岸道路(Ⅱ期)、熊本西環状道路、また、6月に将来のイメージの一例としてお示しいたしました都市高速道路のような道路整備の優先順位についてでございますが、本市の道路事情は、主要渋滞箇所数等の指標が全国の政令指定都市でワーストワンでありますなど、交通渋滞が常態化しており、市民生活を初め経済活動にも深刻な影響を及ぼしております。
次に、有明海沿岸道路(U期)、熊本西環状道路、また、6月に将来のイメージの一例としてお示しいたしました都市高速道路のような道路整備の優先順位についてでございますが、本市の道路事情は、主要渋滞箇所数等の指標が全国の政令指定都市でワーストワンでありますなど、交通渋滞が常態化しており、市民生活を初め経済活動にも深刻な影響を及ぼしております。
もとより、本市においても例外ではなく、熊本市の商業地域における混雑時旅行速度は、平成27年の国土交通省の調査データによりますと、政令指定都市の中でワーストワンとなっております。また、平成25年の調査によりますと、九州内における、主要渋滞箇所数も熊本県が最も多くなっているなど、ほかの都市と比較しても交通渋滞はひどい状況であります。
もとより、本市においても例外ではなく、熊本市の商業地域における混雑時旅行速度は、平成27年の国土交通省の調査データによりますと、政令指定都市の中でワーストワンとなっております。また、平成25年の調査によりますと、九州内における、主要渋滞箇所数も熊本県が最も多くなっているなど、ほかの都市と比較しても交通渋滞はひどい状況であります。
〔26番 井本正広議員 登壇〕 ◆井本正広 議員 主要渋滞箇所180カ所、市内中心部での車の平均時速16キロメートル、ともに全国政令都市ワーストワンの本市の道路事情は、市民生活から経済活動に至るまで悪影響を及ぼしています。将来の熊本の発展を阻害するのではないかと大変危惧をしているとのことであります。多くの方が同じように実感されていることと思います。
〔26番 井本正広議員 登壇〕 ◆井本正広 議員 主要渋滞箇所180カ所、市内中心部での車の平均時速16キロメートル、ともに全国政令都市ワーストワンの本市の道路事情は、市民生活から経済活動に至るまで悪影響を及ぼしています。将来の熊本の発展を阻害するのではないかと大変危惧をしているとのことであります。多くの方が同じように実感されていることと思います。